たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 646 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
喪主:わたしだ
まるやま:わたしだ
アースシクイテェ:おっ,いけたかな??
喪主:スシww
まるやま:ワロタ
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
アースシクイテェ:なんや
喪主:すまほぜいのあいこんこっちでだすね
アースシクイテェ:了解です!
どどんとふ:「」がログインしました。
うちゅ: 
まるやま:はじめる?
喪主:すまほばんは、マップの更新おすとされるよ
まるやま:準備完了したひとは準備完了てうってくれ
ヨウゾウ:時間どのくらいになる予定?
まるやま:わかんね 10分シナリオではある
ヨウゾウ:準備完了
喪主:じゅんびおーけーよ!!
ヨウゾウ:探索者既存でいいんか
まるやま:いいよ!
喪主:いいよ!
まるやま:ええよ!
喪主:テンアゲ
ヨウゾウ:キンチョーする
まるやま:それな
アースシクイテェ:準備できた!
まるやま:じゃあはじめるよー!
喪主:ミンナ誰使うのかな
まるやま:探索者達はいつものように仕事や学校を終えて帰路につき、平和な夜を過ごします。そして探索者達は次の日に備えようとベッドに入り眠るでしょう。探索者達は、柔らかいベッドに包まれ深い眠りに落ちて行きます。眠りに落ちる直前、探索者は何かが耳元で囁くのを感じます。
アースシクイテェ:すいしょーぎのうisある?
まるやま:目星ききみみ
ヨウゾウ:どっちかかな
喪主:キャラしょうかいかるくやる??
まるやま:まあ10分だしどっちでもいいよ
まるやま:じゃあDEX順で
まるやま:きゃらしょうかい
まるやま:してもらおうかな
ヨウゾウ:dex9
喪主:デックス11
まるやま:なまえ 職業 簡単な説明 だけでいいよ!
アースシクイテェ:dex16
まるやま:じゃあ すし 喪主 葉蔵 で
アースシクイテェ:はいー
アースシクイテェ:大野 麻人 犯罪者 ヤク中です
喪主:松井次郎 ぷっろやきゅう選手 野球以外のことの知識はゼロ。
まるやま:ぷっろやきゅうw
ヨウゾウ:新スポーツ
アースシクイテェ:すごいやきう
喪主:すしすまほ更新したらコマがでてくるはず!!
ヨウゾウ:兎洞大樹 モデル インドア派
ヨウゾウ:サイズ変更サンキュ
まるやま:でははじめまつ
喪主:なつかしい!!!
まるやま:探索者達はいつものように仕事や学校を終えて帰路につき、平和な夜を過ごします。そして探索者達は次の日に備えようとベッドに入り眠るでしょう。探索者達は、柔らかいベッドに包まれ深い眠りに落ちて行きます。眠りに落ちる直前、探索者は何かが耳元で囁くのを感じます。
ヨウゾウ:888
まるやま:名前は探索者名でヨロ
まるやま:聞き耳をふって
まるやま:ネ
松井:ダイス合計:64 (1D%10 = [4] 1D%100 = [60])
大野 麻人:ほい ダイス各自かな?
まるやま:各自でヨロ
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 65

松井:しっぱい11
兎洞 大樹:1d100
DiceBot : (1D100) → 47

大野 麻人:失敗しました
まるやま:あいこんwwww
兎洞大樹:しっぱい
兎洞大樹:ほんま草
松井:わろたw
まるやま:おなかいたい
大野 麻人:アイコン表示される?なんかスレ画面しか無いな
まるやま:パソコンだと表示されるねえ
まるやま:成功した人はいないか
松井:いないね・・
大野 麻人:幸先が……
兎洞大樹:コマの名前とチャットの名前が一致してるとパソコンでは立ち絵が出る
まるやま:そうして探索者達は、深い深い眠りに落ちていくのでした。
兎洞大樹:うーんこの
まるやま:……そうしてあなたがたが目を覚ますと、そこはベッドの上ではなく揺れる電車の中でした。
電車はガタンゴトンと心地のいい音を立てながら動いています。しかしその電車は1両しかなく、さらに運転席には誰もいません。

まるやま:突然この不可思議な現象に襲われたあなたがたはSAN値チェック1/1D3(電車が永遠に止まらないことに気づいた探索者はさらにSAN値チェック0/1)
まるやま:ww
まるやま:情報だしすぎい
松井:あれぇ?
兎洞大樹:?
大野 麻人:なんか変な情報ついとるぞ!
まるやま:www
まるやま:全員SANCを二回ってね
兎洞大樹:見なかったことにしよう
松井:ダイス合計:48 (1D%10 = [8] 1D%100 = [40])
兎洞大樹:ひー
まるやま:みてしまったら・・
松井:しっぱい
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 23

兎洞大樹:ダイス合計:4 (1D%100 = [0] 1D%10 = [4])
松井:さんち三十しかない・・
まるやま:1d3
DiceBot : (1D3) → 3

大野 麻人:ひっっくwww

まるやま:SANCおわったら各自SAN減らしたりして
松井:ぱう6ww
まるやま:まあみなさん顔を合わせます
まるやま:しゃべてどうぞ
兎洞大樹:ひえっ 現在SAN61
松井:ハッ・・
大野 麻人:だ,だだだ誰ですか…………
松井:連日の野球試合から寝てしまっていたようだ
兎洞大樹:電車?
松井:電車だ・・・ここは・・・・
まるやま:自己紹介タイムなので適当に
兎洞大樹:そっちこそどなたですか?
兎洞大樹:俺は兎洞といいますが...
大野 麻人:えっ,いや,俺は大野です…………
松井:あ~・・俺は松井です それより運転席に誰もいなくないか?
まるやま:見ると誰も居ません
まるやま:あなたがたは床に書かれた文字に気付きます。そこには黒い文字でこう書かれています。
松井:イナイッ
まるやま:「ここから出たいなら殺すこと
1人1回しかチャンスはない」

兎洞大樹:まさか~!
兎洞大樹:物騒な夢だなぁ
大野 麻人:ああ……な,なんですかねこれ……
松井:なんだ?この黒い文字は??????
まるやま:電車は1両しかなく、永遠に動き続けています。そして席には人が誰もいません。かわりにあなたがたと同じ人数分のマネキンが座っています。
松井:ヒェーーー
大野 麻人:マネキンがなんで電車に……
松井:ということは6人分?)
兎洞大樹:気味悪い...
兎洞大樹:3体じゃない?
松井:全員合わせて)))
松井:マネキンが3たいとおれたち3にん・・
まるやま:マネキンは3体、人間3人ですね
松井:このマネキンは一体・・・ぼうしをかぶせてみる・・・
まるやま:共有メモに調べられるものを提示したので参考までに
まるやま:ぼうしをかぶせても変化は特にないです
松井:www
まるやま:店のショーウィンドウにあるようなマネキンだが、服は着ていない。まるで人間のように席に座っているが、微動だにしない。マネキンの腹部にはセロハンテープで貼られた張り紙があり、そこには「命」の書いてある。またマネキンの胸部には赤いインクでハートマークが書いてあることが分かる。
まるやま:松井、聞き耳
松井:ほい!!
松井:ダイス合計:68 (1D%10 = [8] 1D%100 = [60])
松井:し”っぱい”””
まるやま:マネキンでした
大野 麻人:www
松井:wwwww
兎洞大樹:みればわかる
まるやま:マネキンに近づく人は聞き耳をふってください
大野 麻人:なんで帽子被せたの……
松井:この帽子なかなかイカすだろ??
大野 麻人:近づきますーー
大野 麻人:いや,まぁ……うん……
兎洞大樹:この野球チームのファンなんですか?
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 75

松井:俺はぷっろやきゅうせんしゅだよ
大野 麻人:んーーじっばい
まるやま:マネキンです
兎洞大樹:えっすごい...ぷっろかぁ
兎洞大樹:じゃあ兎洞も見てみます 聞き耳45
兎洞大樹:ダイス合計:52 (1D%100 = [50] 1D%10 = [2])
兎洞大樹:;;
まるやま:さっきウドくんクリティカルだしてたので
まるやま:成功扱いでいいよv
兎洞大樹:ほんまですか! あざます
松井:やったでおい
兎洞大樹:隣に座って眺める
まるやま:大樹がマネキンの口元に耳を近付けると、僅かに呼吸をしているように感じた。この奇妙な現象にSAN値チェック0/1
兎洞大樹:ひー SAN61
兎洞大樹:ダイス合計:94 (1D%100 = [90] 1D%10 = [4])
まるやま:あぶなw
松井:あぶww
兎洞大樹:はわ...
松井:兎洞くんどうしたのおどろいて・・
大野 麻人:なんかありました?
松井:おれが野球選手だから驚いた?
兎洞大樹:いや耳元に何か...
松井:ン~?ひそめる
兎洞大樹:草野球のプロでしたっけ
大野 麻人:草野球……
まるやま:では松井にもきこえます SANC
松井:ダイス合計:73 (1D%10 = [3] 1D%100 = [70])
松井:ほんもののぷろだよ
松井:サインならかいてあげるよ この状況だからあとでになるけど
兎洞大樹:! いただいていいんですか? 嬉しいです^^
兎洞大樹:運転室でブレーキでも掛けられないかな(運転室へ行く
松井:勿論さ というか、運転室みたほうがいいじゃないか?
松井:いこう!!!!
まるやま:運転室には細かな機械がぎっしり並んでおり、電車がひとりでに動いていることが確認できる。線路は永遠に続いている。機械をいじっても反応はない。
まるやま:運転室に言った人は目星
松井:ダイス合計:1 (1D%10 = [1] 1D%100 = [0])
大野 麻人:自動運転……?
松井:オイ!!!!
兎洞大樹:!?
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 67

兎洞大樹:目星55
松井:ぷっろやきゅうのチカラさ
兎洞大樹:ダイス合計:61 (1D%100 = [60] 1D%10 = [1])
まるやま:成功:機械の隙間に紛れるように薄い本が1冊置いてある。
「精神と肉体について」
精神と肉体は、人間が持つふたつの命である。基本的に重要とされるのは肉体の命で、これが無くなれば人間は死を迎えるだろう。しかし、それが常に真実とは限らない。なぜならあくまでそれは人間の常識であり、常に通用するものとは限らないからだ。
失敗:機械の窓の辺りにぼろぼろの紙切れが貼ってある。
「●●と肉体について」
●●と肉体は、人間が持つふたつの●である。基本的に重要とされるのは●●の●で、これが無くなれば人間は死を迎えるだろう。しかし、それが常に●●とは限らない。なぜならあくまでそれは人間の常識であり、常に通用するものとは限らないからだ。

大野 麻人:すげぇぷっろやきう
兎洞大樹:さすぷっろ
松井:なんだこの本は(二人にもみせる)
兎洞大樹:あれっ...
兎洞大樹:(情報が二重になっとるけど)
まるやま:ああーw
松井:ほんとだww
まるやま:見たものは死
兎洞大樹:オカルト本ですか?興味深いなぁ
大野 麻人:はい
兎洞大樹:;;
まるやま:クリティカルだったしええかv
松井:^^^
兎洞大樹:クリティカル最強!
大野 麻人:なんでこんなものが運転室に……?
松井:???? 難しいことがたくさん書いてあるな
松井:電車全体を見渡してみる
まるやま:・電車全体
夕日が差し込んでおり、座れば眠くなってしまいそうな雰囲気。

まるやま:まついめぼし
松井:ダイス合計:79 (1D%10 = [9] 1D%100 = [70])
松井:し”っぱい””
兎洞大樹:荷物置き場見ます
まるやま:ねむくなってしまいそうな雰囲気
松井:揺れが心地よくてねむたいな
まるやま:あなた達と同じ人数分の鞄が置いてあり、それはちょうどマネキンの頭上にある。
鞄を調べると、普通にバッグに入っているようなもののほかに、身分証明書・鏡・そして拳銃が一丁入っていることが分かる。

兎洞大樹:SIZ18でらくらくフォン
松井:デカー!
大野 麻人:でかい
兎洞大樹:ふたりとも見てください!
大野 麻人:?
松井:兎洞くんせが田かな
松井:たかいな
兎洞大樹:よく言われます~
松井:けんじゅう・・?オモチャかな?
大野 麻人:誰の身分証だろう……
松井:確かに・・・ チラリ
兎洞大樹:同じく見ます
まるやま:身分証を見ると
まるやま:写真などをみるとあなたたちの身分証だとわかる
まるやま:しかし
まるやま:自分の顔のものはない
まるやま:自分の名前のものもない
大野 麻人:???
松井:!?
兎洞大樹:?
まるやま:隣の二人のものはあるとおもうでしょう
まるやま:アイデアをふりましょう
兎洞大樹:自分のだけ無いように見えるってこと?
まるやま:do huri-huri idea
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 53

兎洞大樹:アイデア60
松井:ダイス合計:76 (1D%10 = [6] 1D%100 = [70])
兎洞大樹:ダイス合計:93 (1D%100 = [90] 1D%10 = [3])
松井:シッパイ!!!
大野 麻人:成功
兎洞大樹:THE失敗
まるやま:大野は、自分の身体が別人のものであることに気付きます
大野 麻人:!?
松井:wwwww
大野 麻人:どゆことwww
兎洞大樹:ひょ...
松井:おおのくん??
大野 麻人:今の自分の身体別人ってこと…………??
まるやま:はい
大野 麻人:!?!?!
まるやま:では荷物の中に手鏡があることにしましょう
松井:おおのくん!?
まるやま:とりあえず大野はSANC
まるやま:(0/1)
大野 麻人:お,お,お,俺の顔じゃない!!!!!
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 6

兎洞大樹:え?
まるやま:意外とびっくりしなかった
大野 麻人:ww.
松井:どういうことだ?
松井:www
兎洞大樹:違う顔を受け入れている
松井:兎洞くん、おおのくんがおかしくなってしまったよ
大野 麻人:俺の顔じゃない(悟り)
兎洞大樹:大丈夫ですか...?
松井:悟りww
松井:おおのくんがのぞいている鏡をのぞいてみる
まるやま:自分の顔じゃないことに気付いた松井SANC
まるやま:(0/1)
大野 麻人:え,いや,なんか……自分の身体が別の人の身体になって……
大野 麻人:ww
松井:お、お、おれの顔じゃない・・・・・・・・・・・・・。
松井:ダイス合計:92 (1D%10 = [2] 1D%100 = [90])
松井:シッパイ!!!
まるやま:1減らしたまえ
兎洞大樹:松井さんまで!
松井:兎洞くんもみてみて・・
松井:これはいったい・・????
兎洞大樹:(鏡を見るとおかしくなるみたいだな)
兎洞大樹:(見ないでおこう)
松井:wwwwww
大野 麻人:www
松井:おおのくんと一緒におれのカオジャナイ・・・ブツブツ・・・といってます
兎洞大樹:どこを走っているんだろう 窓の外を見る
まるやま:何故かやや曇り気味で、外の景色は見えずらい。窓は開かない。
兎洞大樹:ここがどこかもわからないなぁ 
松井:運転手がいないのに走ってるなんて不可思議だ
兎洞大樹:ねぇしっかりしてくださいよ!ここから出ましょう!
兎洞大樹:ユサユサ
大野 麻人:そ,そそそうだね……
松井:確かに、早く出たいな、出口はどこだ?
兎洞大樹:殺すこと...とかなんとか書いてありますよね なんのことだろう
まるやま:電車の出入り口はあるが、あかない
松井:ぐ・・あかない・・
まるやま:マネキンに貼ってある紙にめぼし
まるやま:どなたか
兎洞大樹:目星55
兎洞大樹:ダイス合計:33 (1D%100 = [30] 1D%10 = [3])
まるやま:張り紙を剥がして裏を見ると、「どっちの命でしょう」と書いてある。赤いインクのハートマークには特に何も無いが、擦っても消えない。
松井:兎洞くんはりがみがどうかした?
兎洞大樹:ねぇねぇ なにか書いてますよ
大野 麻人:??
兎洞大樹:ぴら
松井:ピラリ・・
まるやま:読めますね
松井:(まだ呼吸にきづいてなかったきが)
まるやま:松井とウドはもう気づいたんじゃないかな?
まるやま:どうだったけ
大野 麻人:確か気づいていた
松井:しっぱいしてたきがする?? マネキンを鏡に映してみる
兎洞大樹:ふたり気付いてるね
松井:あ!!ほんと!!!!!
まるやま:鏡に映しても特に変化なしです
松井:マネキンだなぁ・・
松井:まさかこのマネキンがおれたちだなんてことは・・・。
兎洞大樹:マネキンって重いですか?
まるやま:呼吸は相変わらず聞こえている
まるやま:マネキンを動かしてみると羽の様に軽いです
大野 麻人:どっちの命でしょう,ってなんの意味なんだ……
まるやま:動かした大樹、目星
兎洞大樹:これ息してますよやっぱり! こわい!
兎洞大樹:ダイス合計:53 (1D%100 = [50] 1D%10 = [3])
大野 麻人:えっ,いき……?
兎洞大樹:成功!
まるやま:成功:動かしたマネキンの隠れていた部分に小さく「魂の重さは21g」と書かれている。
まるやま:大樹、アイデア
松井:おおのくんこのマネキン呼吸してるよ・・
兎洞大樹:アイデア60
兎洞大樹:ダイス合計:50 (1D%100 = [50] 1D%10 = [0])
まるやま:確かに呼吸音が聞こえる、大野SANC(0/1)
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 65

大野 麻人:成功
まるやま:大樹は、このマネキン、21gくらいだとおもう
兎洞大樹:ここに何か書いてあります
兎洞大樹:それにすごく軽い...
松井:兎洞くんはよくきがつくな pro野球選手にむいてるよ
兎洞大樹:いや~俺インドア派なんですよね
兎洞大樹:たまたまです
松井:じゃあこのマネキンが魂ってことか・・??
まるやま:マネキンの呼吸に気付いた人々、アイデアをどうぞ
大野 麻人:なるほど……
松井:ダイス合計:98 (1D%10 = [8] 1D%100 = [90])
松井:ア
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 59

兎洞大樹:w
大野 麻人:www
兎洞大樹:兎洞も?
まるやま:YES!
大野 麻人:成功
兎洞大樹:ダイス合計:51 (1D%100 = [50] 1D%10 = [1])
兎洞大樹:成功!
まるやま:松井は・・電車の揺れでその場にたおれる HP-1
大野 麻人:www
松井:おっと・・バタリ
まるやま:アイデアに成功した人は、
松井:wwww
兎洞大樹:あわわ
大野 麻人:だ,大丈夫か??
兎洞大樹:肩を貸す
まるやま:マネキンには何らかの「命」がはいっており、自分の今いる誰かの体は肉体と精神に分けられ、精神の方がマネキンに入っているのではないかと勘づくことが出来る
松井:;; 体幹はしっかりしてるハズなんだが・・(カタヲかりる)
兎洞大樹:これって...俺達 入れ替わってる!?
まるやま:では皆さん自分の身体に目星をどうぞ
松井:まさか、マネキンと?そんなまさか・・・・・・・・・
松井:ダイス合計:45 (1D%10 = [5] 1D%100 = [40])
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 30

松井:シッパイ!!!!!!!
兎洞大樹:(前前前世のイントロ)
まるやま:多スギィ!
大野 麻人:成功
兎洞大樹:ダイス合計:45 (1D%100 = [40] 1D%10 = [5])
兎洞大樹:目星55
松井:うーんどうみてもマネキンじゃ・・息してるけど・・
まるやま:成功:自分の腕のそでをまくるとそこには小さく「命」と書いてある。
大野 麻人:えっ??なんだこれ
兎洞大樹:?
松井:おおのくんのそれなに?刺青?
兎洞大樹:渋いですね...
大野 麻人:こんな悪趣味なのは入れてない…………
松井:おなじくまくってみる
まるやま:同じく”命”
松井:ウワ・・・・・!?
兎洞大樹:では同じく
まるやま:”命”
松井:www
松井:おそろい
兎洞大樹:うわぁおそろ
大野 麻人:全員入ってるじゃないか……
兎洞大樹:ぅゎ...
まるやま:では倒れた時の松井、目星
松井:おおお!
松井:目星ひっくひっくい・・
松井:ダイス合計:18 (1D%10 = [8] 1D%100 = [10])
兎洞大樹:こっちの命かマネキンの命のどちらかを殺せってことですかね
松井:やった!!!!!!
大野 麻人:そうなのかな……
まるやま:倒れた拍子に、椅子の下に本が落ちていたのをみたのを思い出す
松井:ハッとおもいだしていすのしたの本を取ってみる
まるやま:古びた本だ
まるやま:★目星→成功:椅子の下に古びた本を見つける。
「精神の器」
精神と肉体は鍵と鍵穴のような存在である。精神は相応の、唯一の肉体と存在してのみその存在が許されるのである。もし精神がそれに相応しくない器にいるのだとしたら、精神と肉体は連動せず、例えば肉体が傷付いたとしても精神は傷付つかないのだ。

松井:ずいぶん古い本が・・・ ペラリ
松井:精神の器・・・・・・・・・ふたりとも見てくれ・・・・・
兎洞大樹:ばっちくないですか?
松井:なにか重要なことがかいてあるぞ
大野 麻人:え?
兎洞大樹:?
松井:じゃあ精神がまねきんで肉体がこっち・・
大野 麻人:なるほど……じゃあ,肉体の方は傷つけても平気なのか……
兎洞大樹:この本によるとそうみたいだけど...俺は俺じゃないのかな 鏡をみる
松井:じゃあ殴っても痛くないってこと・・?
兎洞大樹:!?
大野 麻人:それはちょっと分からないな……
まるやま:鏡を見ると別人の顔が・・ SANC(0/1)
兎洞大樹:わぁ!?
兎洞大樹:ダイス合計:9 (1D%100 = [0] 1D%10 = [9])
兎洞大樹:app15だから助かった
松井:イケメン\\
松井:やはり兎洞くんも別人だろう?
兎洞大樹:そうみたいですね... 二人の様子を見てたのであまり驚きませんでしたけど
大野 麻人:冷静だ……
兎洞大樹:気分がいいものじゃないですね
松井:じゃあいまの自分って誰なんだ・?
兎洞大樹:知らない顔ですか?
大野 麻人:確かに……誰の身体なんだこれ……
まるやま:知らない顔ですね 身分証の顔と一致します
兎洞大樹:>GM
兎洞大樹:なるほど
松井:はぇ=~~
松井:おおのくんちょっと俺を殴ってみてよ
大野 麻人:え゛っ
兎洞大樹:えっ
松井:さっきの本が本当ならいたくない説・・?
大野 麻人:ぷ,ぷっろ野球選手殴ったら,捕まらない……??
兎洞大樹:痛覚に関しては何も書いてませんでしたよね?
松井:肉体は傷つくけど・・・のやつ
大野 麻人:精神は傷つかないとは書いてあったけど
松井:痛みはするけどこの別人がくらうってことか・??
兎洞大樹:お互いビンタし合うっていうのはどうですか!
松井:いいぞ
兎洞大樹:(即決)
大野 麻人:なんでそんな即決!
まるやま:びんたするならこぶしを
兎洞大樹:別人の顔だしビンタなら平気でしょう!
松井:じゃあ大野君をなぐって兎洞くんをなぐってみる
松井:あちがうww
松井:おおのくんに殴られてww
松井:ただの暴力ヤロウになってしまう
兎洞大樹:バトルロワイヤル
大野 麻人:wwww
松井:ダイス合計:84 (1D%10 = [4] 1D%100 = [80])
松井:あっ殴ろうとしたけど からぶってしまったよ
まるやま:スカ
松井:野球が専門だから・・・
兎洞大樹:では大野さんに失礼して...
兎洞大樹:こぶし50
兎洞大樹:ダイス合計:34 (1D%100 = [30] 1D%10 = [4])
まるやま:1d3のダメージ判定を
兎洞大樹:1d3
DiceBot : (1D3) → 3

松井:wwww
まるやま:クリーンヒット
兎洞大樹:入ったなぁ
大野 麻人:容赦ない!!!
まるやま:ふつうにいたい
兎洞大樹:あっ
大野 麻人:いだぁ゛!?
兎洞大樹:ごめんなさい加減が...
松井:痛いか!?
大野 麻人:フルスイング……フルスイング……
兎洞大樹:地獄絵図かな?
松井:はたして痛みはあるのか・・・
兎洞大樹:てへ
兎洞大樹:その様子だと痛いみたいですね
松井:まあ別人だからいいか・・・
大野 麻人:……………
松井:www
松井:おうきゅうしょちしてあげたい
まるやま:おふりください
松井:ダイス合計:30 (1D%10 = [0] 1D%100 = [30])
松井:セいこうよ
松井:1d3
DiceBot : (1D3) → 3

まるやま:全快
松井:そして戦いはおわった
大野 麻人:ありがとう……
まるやま:ガタンゴト…ガタンゴト…
松井:さて・・・・・
松井:いままでの情報をみると、じぶんで自分(別人だけど)を殺すっていう選択肢になるなぁ・・
兎洞大樹:これからやることに比べたら痛くないですよ(多分...
松井:やっぱりそうだよな
兎洞大樹:これおもちゃじゃないんだろうなあ(拳銃)
大野 麻人:弾入ってる?
まるやま:拳銃は三丁ある 拳銃に目星どうぞ
松井:ダイス合計:7 (1D%10 = [7] 1D%100 = [0])
松井:オッセイコウ
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 6

松井:出目ええな!
大野 麻人:お
兎洞大樹:ダイス合計:94 (1D%100 = [90] 1D%10 = [4])
兎洞大樹:くっ
松井:アブアブ
大野 麻人:急にでっかwww
まるやま:成功で、各拳銃には銃弾がひとつはいっているのがわかる
松井:銃弾はひとつみたいだな
兎洞大樹:これどうやって見るんだろう
兎洞大樹:そうなんですか?
松井:兎洞くん1回しかうてないみたいだよ
兎洞大樹:うーん
大野 麻人:1回で確実に決めないと行けないみたいだな……
兎洞大樹:こわいから同時にやりませんか!?
松井:いいよ
兎洞大樹:せーので...
松井:3にんでやれば怖くないはずだ
大野 麻人:ま,まぁ,確かに……ほかの人の死体見るの嫌だし……
松井:チームプレイ
まるやま:ファイナルアンサー?
兎洞大樹:あっ連絡先交換しときません!?
松井:拳銃を顔の横にもっていく・・
松井:携帯手元にあったかな・・・
まるやま:いちおうある
兎洞大樹:お互いの無事を確認したいですし... でも何もないな...
まるやま:けどしらんひとのですね
松井:ある!!
兎洞大樹:あったw
松井:あああwww
兎洞大樹:むっ
大野 麻人:知らん人のだったwww
松井:思ったけど、これうったら知らない人死ぬけどいいのか・・・
松井:携帯のなか一応みてみる
兎洞大樹:この体の魂の人もちがう魂が入ってるはずだから大丈夫ですよきっと
まるやま:知らん人の携帯の中身ですね
松井:なるほど!
松井:プライバシーの侵害だ・・・ あまりみないでおこう
松井:再び拳銃をつきたてる!!
松井:(自分に)
兎洞大樹:無事だったら次の日曜に東京駅とか...
まるやま:ファイナルアンサーであれば引き金をひいて、どうぞ
松井:そうだな・・・ 無事を祈って・・
兎洞大樹:チャキ...
松井:せーのでいいか?
大野 麻人:わかった……じゃあ……また東京駅で……うん
まるやま:では、あなた達が引き金をひくと
まるやま:バギョーンバギョーンバギョーン
松井:ww
大野 麻人:効果音
まるやま:鋭い音とともに、あなた達の意識はまた暗闇に落ちて行きます。目を閉じる間際、あなたがたの耳元に声が響きます。
兎洞大樹:暴発かな?
まるやま:「……これが君の選択なんだね。まあ楽しませてもらったよ」
はっと目を覚ますと、そこは探索者が眠っていたベッドの上でした。外傷もなく、何もかもがいつも通りです。探索者はあれは夢だったとかと寝ぼけまなこでまた朝の準備を始めます。そうして探索者は何事もなくまた日常に戻っていくことになるでしょう。

まるやま:おめでとごじゃいます、シナリオクリアです
松井:YATTA−−−−!!!!!!
まるやま:報酬:SAN値回復1D10
兎洞大樹:いえーい
松井:あ~~ありがたい。
松井:1d10
DiceBot : (1D10) → 7

兎洞大樹:ダイス合計:9 (1D10 = [9])
大野 麻人:1d10
DiceBot : (1D10) → 3

松井:東京駅であえたかな
まるやま:約束を忘れていなければ、あなた達は後日東京駅で再会をはたすことでしょう・・
兎洞大樹:ホントの顔を知らん訳だが...
松井:東京駅が松井パニックになるかもしれないな
兎洞大樹:隠せよ
大野 麻人:確かにほんとの顔知らねぇww
松井:別人の顔ってイケメンだったんだろうか
まるやま:アイデアをふって成功で再会できたことにしましょう
松井:ダイス合計:86 (1D%10 = [6] 1D%100 = [80])
大野 麻人:1d100
DiceBot : (1D100) → 36

松井:シッパイしたが
兎洞大樹:ダイス合計:49 (1D%100 = [40] 1D%10 = [9])
兎洞大樹:せいこう
大野 麻人:成功した
松井:wwww
兎洞大樹:フィーリングのやつで...
まるやま:成功勢は再会できました 松井は・・まあワンチャン人だかりができてたら気付くかもしれないっすね
大野 麻人:松井くん
まるやま:別人のAPPは…
まるやま:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[2,4,2] → 8

まるやま:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[5,3,2] → 10

まるやま:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[6,3,2] → 11

まるやま:こんなかんじでした
松井:10か・・・
兎洞大樹:ワラタ
大野 麻人:フツーやなww

松井:元よりイイ
兎洞大樹:www
松井:ひさびさのテキセおもろかった!!
兎洞大樹:そやね
松井:たまに夜やりたいな
喪主:んだなあ
大野 麻人:確かにテキセめっちゃ久しぶりにやったわ
兎洞大樹:よかつたよかつた
松井:もしゅがしんのすがたに・・
喪主:いつから
喪主:まるやまだと
喪主:錯覚していた?
松井:www
大野 麻人:ずーっと疑問に思っていた……
松井:wwwww
松井:まるやまは喪主で喪主はまるやま ふたりはモシュマル
よぞ:おかしいと思ってたんだ
スシクイネェ:GMまるやまか?いやでも松井くんおるやんけ
こいつはいったい誰だってなってた

まる:わろた
よぞ:叙述テキセトリック
まる:wwww
スシクイネェ:いやでも文章の書き方喪主なんだよなぁ……って疑問を抱いていた
まる:ほんまそれww
喪主:にじみ出る喪主
スシクイネェ:それな
まる:文章で喪主をあらわせるなんて・・
スシクイネェ:おい!!色が微妙にちがうぞパチモン!!
スシクイネェ:^^
喪主:ほんとだw
まる:んん~~~??
スシクイネェ:どっちだ
まる:色の違いあんまわかんねぇwww
まる:もうだれがだれだか・・
スシクイネェ:俺だ
まる:増えた・・
まる:www
喪主:じゃあ解散かな・・・
喪主:またやろうね
喪主:おやすみ
まる:喪主を騙るな
喪主:おやちゅみ
スシクイネェ:楽しかったです!!!お疲れ様!
喪主:む
喪主:kiss
喪主:ちゃつおみv
スシクイネェ:また入れ替わってるんかい!!!
よぞ:おつでしたも
喪主:おつも
スシクイネェ:おやすみなさい
喪主:おやすみーー!!!!
喪主:ろぐのこしててねもしゅ
よぞ:喪主はお前じゃい
喪主:いつから喪主だと
よぞ:つってね
喪主:喪主まみれ
もしゅ:統一しろぉ!
喪主:まじ卍